活動報告

全日本バンドフェスティバル東京都大会


江戸川予選を通過し、いよいよ有明コロシアムにやってきました。
ここ数日は暑さも峠を越えたようで、過ごしやすい朝となりました。

4年生にとっては、初めての有明コロシアムという広い会場での演奏に加え、
曲の後半にはマーチングを取り入れた演奏です。
フォワード・リア・足の引き付けと、動きながらの演奏は思っていた以上に大変そうです。
それを縦・横・斜めにと合わせなくてはならないのです。
夏休み後半には、マーチングの先生にご指導いただき、下校時間ギリギリまで居残り練習をしてきました。

早朝からの音出しのあと、先生やお手伝い中学生と共に有明に到着・・。
それからはあっという間に演奏時間になってしまった気がしました。

演奏順 7番「海の男たちの歌」

静かな波の音とともにコルネットとアルトホルンのsoliではじまりました。
全員で奏でる力強い音は、荒々しい海と激しい航海を思わせます。

中間のユーホとフリューゲルのsoloは一転、穏やかな波のようで、海の優しさと深さを感じさせます。
束の間の休息のよう・・。

そして後半は一気に速度を上げて進む船に、再び波が激しくぶつかり合うような躍動感を感じるところです。
子どもたちのマーチングも早い動きで雰囲気を出していました。
全員で力強くフィニッシュ! かっこよかったです‼


結果は「銀賞」でした。

残念ながら金賞を手にすることは出来なかったけれど、それぞれが精一杯頑張った夏。そして有明だったよね。

大会終了後の子どもたちはみんな涙涙涙でした。
最後のコンクールだった6人の6年生にとっては、本当に悔しかったと思います。
けれど、6年生として常にみんなをリードして夏の練習に取り組めた事は、結果以上に意味のあることだったと思います。

たくさん汗かいて、涙もしたね。

子どもたちにとって今年の有明での「海の男たちの歌」が最高の演奏で
最高の「銀賞」であってくれたなら何よりです。

夏の練習に際し、時間の限り足を運んでご指導くださった講師の先生・OG。
いつも子どもたちを温かく見守って下さった先生方や地域の方々、OBOG保護者のみなさん。 
有明で一緒に涙してくれたたくさんの先輩。

こうした沢山の支えがあったからこそ、今大会に臨めました事を保護者一同、感謝申し上げます。
本当にありがとうございました!


byこっしー
2014年08月31日(日) No.192 (活動報告)

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